負の連鎖

こんにちわ! Acoです^ ^

 

「負の連鎖」

 

親から子へ

引き継がれていってしまう体罰

 

子供の虐待の

悲しいニュースを

頻繁に見ます。

 

子供をどんなに愛していても

子供がどんなに心配でも

体罰からはネガティブな物しか

生まれません

 

私にとって

叩かれて育った経験だけは

いい思い出として残っていないし

それに対して感謝もなければ

叩かれるほどの「悪い事」をした

記憶がありません。

 

体罰されて残ったのは

「恐怖」

「嫌悪感」

「悲しみ」

「寂しさ」

「不安」

 

いい事なんて

何も残らなかった…

 

だから私は

自分の子供は

絶対に叩きたくなかった

 

私が「負の連鎖」を止める!って

頑張っていいお母さんになる!って

思ってました。

 

でも、

いざ育児が始まると

なかなか思う様にいかない事の繰り返し、

「完璧」でなければと

肩に力が入り過ぎ

ついイライラしたり

自分を責めたり

 

365日24時間

ずっと育児

 

私は

いつのまにか

余裕がなくなり

 

子供を強い口調で怒る

望んでいた母親像からは

かけ離れたお母さんに

なっていました。

 

「早くしなさい!早くしないと◯◯だよ!」

「◯◯しなければ、遊びに連れて行かないよ!」

「◯◯しなければ、お小遣いあげないよ!」

 

全てが交換条件付きの躾…

 

「負の連鎖」を断ち切りたくて

叩く事をやめても

 

叩く代わりに

子供と「取り引き」を

行なっていたのです。

 

両親と同じ事をしていた…

 

両親は叩く事で私を

コントロールしようし、

私は交換条件をつけて

子供をコントロールしようと

していた…

 

あんなに嫌だったのに…

 

私は「負の連鎖」を

断ち切れていなかったのです。

 

以来

私は

子供をコントロールしようと

する事をやめました。

 

もちろん叩く事もしていません。

 

子供には

幸せになって欲しい

 

自分のやりたい事を見つけて

大切な人を見つけて

悔いのない人生を送って欲しい

 

ただそれだけが

私の願いです。

 

私の両親だって

そう思っていたはず

 

ただ

ただ

子供を大切に思っての行為であったと

今では思っています。

 

私は両親に愛されていた…

 

でも

叩かれてきた記憶だけは

消せない…

 

感情的になって

誰かを怒っている人を見ると

例え自分に対してでなくても

嫌な気持ちになる

心が苦しくなる

その場から離れたくなる

 

萎縮してしまう…

 

見たくない…

 

怖い…

 

怒らせたくないから

相手に合わせてしまう…

 

このトラウマから

解放されたい

 

解放されたと思っていたのに

まだまだ

私の中に残っている「負」の連鎖

 

愛されてたくて

その「愛情」を受け取ろうと

本来の自分を偽り

本音を隠し

相手に合わせようとしてしまう…

 

それは相手を

コントロールしようとしている

「取り引き」にすぎない

 

「愛」ではないのです。

 

私は

相手から愛される事を

優先するあまり

ありのままの私を

愛していなかった

 

私は

 

子供を、

周囲の人を

 

ちゃんと

 

「愛せる」

 

母親に、

女性に、

なりたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心のリハビリ

こんにちわ! Acoです^ ^

 

「心のリハビリ」

 

今日のテーマは

まさに今の自分の事

 

長年心の声に気付かないフリをして

心の声が分からなくなった私の

心の声に気付くための

「心のリハビリ」

 

・ふと思った事に気付く

    (今までの私は自覚していなかった)

                   ↓

・ふと思った事を掻き消さない

    (今までの私は無意識に消していた)

                   ↓

・ふと思った事を

   自分の「本音」だと受け入れる

                   ↓

・その「本音」を隠さない

 

この「隠さない」という部分が

私の中で1番難しい

 

「本音」に従ったら

・嫌われるのでは?

・変だと思われるのでは?

・誰かに迷惑をかけるのでは?

などなど

 

色んな不安や迷い、恐怖が顔を出す。

 

そして、いつも負ける。

 

だから

不安や恐怖に負けそうになっている

自分に気付く事も大事

 

いつも負けるのは、

無意識にそっちを選択し続けてきたから…

 

・負けそうになっている自分に気づいたら

    勇気を振り絞って背中を押してみる

                        ↓

・もし負けてしまっても自分を責めない

     

     今までの私は

     自分を責めまくり

     落ち込みまくり

     罪悪感に苛まれまくり

     どんどん自信を無くしていった

 

少しずつ

少しずつ

今までの自分がしてこなかった

「選択」を繰り返していこう

 

大丈夫

大丈夫

なんとかなる…って

自分に言おう

 

そうやって

リハビリを繰り返して

 

「ありのままの自分」に

近づいていこう

 

 

 

 

 

「手放し」

こんにちわ! Acoです ^ ^

 

「手放し」

 

よく聞く言葉…

 

自分の中の

闇(ネガティブな感情)

エゴ

ジャッジ

 

手放したい物は沢山あるけれど、

手放そうとすると

ムクムク出てくる不安や恐れ…

 

頭ではわかってるつもりでも

簡単にはいかない現実…

 

それが

自分で引き寄せている現実ならば

それすら手放すという事

 

焦ると冷静でいられなくなる私

 

だから

「手放し」も

出来る事から少しずつ

やっていこう。

 

小さな事から

少しずつ

少しずつ

 

出来たら

自分を褒めてあげても

いいよね?

今日

上司に

転職したい旨を伝えました。

 

もうずっと前から

思ってて

言えなかった事

 

今の仕事は嫌いじゃないし

仕事させてもらって感謝もしてる

人間関係もさほど悪くない

上司も良くしてくれる

 

なのに

何かが違うって感じ始めてしまった

自分の居場所が他にある様な…

そんな気がしてしまった

 

 

もし辞めたら

職場に迷惑がかかるんじゃないか…とか

上司と気まずくなるんじゃないか…とか

次の就職先が決まらなかったら

生活費はどうしたらいい?…って

 

不安ばかりが出てくる

 

今ある環境に甘えていた方が

楽かもしれない…って

甘えが何度も何度も出てきて

 

言えなかった

 

でも

やっぱり

もうここでは

ずっと働けない…

ここには居たくない…って

思ってしまった

 

そして

 

今日やっと言えた

 

スッキリしている

私がいる

 

「手放し」が1つ

出来ました。

 

小さな一歩

 

「ありのままの自分」になるための

1つのステップ

離婚という選択肢

こんにちわ! Acoです ^ ^

 

いきなり重いタイトルですが、

今まで色んな想いを

吐き出す事のなかった私が

ブログで吐き出す様になり

心の中も少しずつ

整理されてきた様な気がします。

 

この際なので

吐き出せる物なら

全部吐き出してしまおうと思います!

 

夫とは結婚して20年

2人の子供も大きくなり

だいぶ手もかからなくなりました。

 

現在夫は単身赴任中

週末だけ自宅に帰ってくるという

生活が10年続いています。

 

私は平日9〜16時パートで働いています。

 

世間一般的に見れば

ごく普通の家庭なのだと思います。

 

でも、

 

私の心の中は違っていました。

なぜ「離婚」の2文字が浮かんだのか…

 

それは、

突然そうなったのではなく

少しずつ少しずつ

色々な事の積み重ね…

 

20年間重ねてきた

夫婦関係の「結果」

 

私の心の中に

夫への不満が溜まり続けた

「結果」なのです。

 

家事や育児に積極的に関わらない夫

ワンオペ育児

夫に言われて傷付いた言葉の数々

 

不満やお願いを

夫に伝えた事もありましたが

 

最終的にいつも

「仕事が忙しいから仕方ない」

「俺だって大変なんだから」

の一言で片付けられてしまう。

 

そして

都合が悪くなると

口をきかなくなり

自分の部屋に逃げてしまう…

1人で出掛けてしまう…

話し合いがきちんと

終わった事はありません。

 

「正社員になってもっと稼げないの?」

という夫の何気ない一言は

今まで頑張ってきた家事や育児、

パートでの収入、

それら全てを否定された様な

気持ちになりました。

今までの私を

「認めてもらっていない」という

寂しさ…悲しさ、…

そして

 

怒り…

 

家事も育児も

私に丸投げしておきながら

何なの⁈

稼ぎは少ないけど

私だってずっと働いてる!

欲しいものだって我慢して

生活費に充てている!

 

それなのに…

もっと稼げだなんて…

どこまでやれば認めてくれるの?…

 

そんな想いを何度も何度も経験し

私は徐々に

夫に対して色んな事を諦め

心を閉ざし

不満は自分の中に

閉じ込める様になりました。

 

私が我慢すればいい…

頑張りが足りないのだと…

 

そして、

その不満にフタをして

感じないように努めていました。

 

 

上の子が小3の時でした。

ミニバスを始める事になり、

土日は朝から送迎や当番活動、

母親同士のお付き合いなどで、

私にとって休む暇のない

気の抜けない

忙しい日々が始まりました。

 

そんな中、

ミニバスで関わる

周囲のお父さん達が

子育てにすごく協力的な姿を

垣間見るようになり、

自分の夫と比べる様になりました。

 

「私は朝早くから家事に追われて

子供の送迎もして、帰ってきたら

また家事や子供の相手をしてるのに、

なんで夫は何もしないのか…」

 

言えば言ったで

嫌な顔をされると思った私は、

ひたすら我慢していました。

 

ストレスをストレスとして

感じない様に

自分を騙していました。

 

そして  年月が流れ

心が悲鳴をあげたのです。

 

 

次第に私は夫を避ける様になり

 

話し合う事も諦め

 

育児について

相談する事もなくなりました。

 

そしてある時思ったのです。

 

「いつか子供達が自立して

この家を出て行ったら…」

 

「私は夫と2人だけの生活になる…」

 

「そんなの嫌!」…と

 

突如、自分の未来が

色褪せて見えたのです。

 

「このまま歳を重ねて死んでいくのは嫌!」

 

「このまま我慢しながら生きていくのは嫌!」

 

「私は私の人生を生きたい!」

 

夫の仕事が大変なのは分かっていたし

夫のおかげで

今まで生活してこれたのも事実です。

夫の言い分もあるでしょう。

 

 

ただ    私は

話しをちゃんと聞いて欲しかった

 

育児の大変さを理解して欲しかった

 

共感して欲しかった

 

一言でいいから

 

労いの言葉が欲しかった…

 

 

ただそれだけ…

 

20年経った今

私の気持ちは

既に決まってしまいました。

もう夫とは生きていけない。

もう元には戻れない…

 

独りよがりの

ただのワガママなのかもしれない

 

でも

 

近い未来、この溜めてきたものを

夫に伝える日が来るでしょう。

 

「離婚」

 

それは、新しい未来への扉

 

甘いものでない事は分かっています。

 

子供を傷付けるかもしれません。

 

私も経済的に自立しなければ

生活していけません。

そのため転職活動もしています。

 

「覚悟」も固まりつつあります。

 

私は

私を「生きたい」のです。

❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎  Aco  ❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎

最後のブロック

こんにちわ! Acoです ^ ^

 

光と闇

 

陰陽

 

光と闇が共存しているのが「人間」

 

私にも深い闇があります。

 

自分の中の「闇」に

目を背けていては

「ありのままの自分」に

近づく事は出来ません。

 

目を背けた時点で

自分の中の闇を拒絶し

今の「自分」から

逃げている事になるからです。

 

以前の私がそうでした。

 

「闇」とは

ネガティブな感情やエゴ

 

そこから目を背けても

「闇」は消えません。

 

まずは自分の中の「闇」を自覚し、

拒絶するのではなく受け入れる。

 

それが今ある「自分」を

受け入れるための第1歩だと思うのです。

 

私の場合、

ここまではだいぶ

クリア出来てると思うのですが…

 

次のステップである

その「闇」を抱きしめて手放す事

 

私の中の「インナーチャイルド」は

私を守るために壁を作り、

吐き出す事の出来ない

ネガティブな感情やエゴ

「闇」が外に溢れて出ないように

その壁の中に閉じ込め続け

今でも必死にもがいています。

 

「早く楽になりたいよ」

「でも頑張ってこの壁を守らなきゃ」

「壁が壊れたら私を守れない」って…

 

だから現実の「私」は

「もう守らなくていいんだよ」

「もう大丈夫」

「今まで頑張って守ってきてくれて

ありがとうね…」って

私の中の闇とインナーチャイルド

優しく抱きしめて

手放してあげる…

 

これが出来たら

きっと

インナーチャイルドは癒されて

壁は自然になくなり

押し込まれてきた色んな事が

「解放」されて

大きく

「ありのままの自分」に

近づけるんだろうな…

と思っています。

 

でも今の私は

ここで足止めをされています。

 

頭で理解していても

どうしても「闇」を抱きしめられない。

手放す事が出来ない。

 

インナーチャイルド

私のために

必死に壁を守っています。

 

この

どうしても足止めされてしまう理由、

なんでストッパーが働いてしまうのか…

自分を更に深く内観し、

ここを解く事が

私の人生の課題な気がします。

 

多分これが私の

 

「最後のブロック」

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました (*´꒳`*)

❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎ Aco ❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎

 

 

 

無償の愛

こんにちわ! Acoです ^ ^

 

今日はこのブログのテーマである

「ありのままの自分に戻る」とは

どういう事なのか

掘り下げてみようと思います。

 

私の目指している

「ありのままの自分」とは

不安や恐怖に支配されない

「持って生まれたままの素の自分」の事です。

 

「ありのままの自分」を

「否定」「拒絶」されるという経験を

人生で何度も繰り返すと

その時に生まれた

恐怖や悲しみの感情は

どんどん蓄積され

「ありのままの自分」は

少しずつ萎縮し

 

「ありのままでは愛してもらえない」

「受け入れてもらえない」と思い込み

 

「愛してもらえる自分」

「受け入れてもらえる自分」

「認めてもらえる自分」を

作り上げるようになります。

 

「いい子」

「いい人」

「いい彼女」

「いい妻」

「いいお母さん」

 

それは

愛を得るために

「作り上げた自分」であり、

それは

「本来の自分」を隠し

相手を騙している事になるんじゃないか?

と考えるようになりました。

 

今、私が思う「愛」とは

 

ただ

「愛する」

という事

 

「見返りを求める」という

心理は存在しません。

 

「無償の愛」です。

 

自己犠牲を払って相手に尽くしたり

本心を隠して相手に合わせたりする行為は

相手を想っているようでいて

 

そこには

「愛されたい」

「受け入れられたい」

「認めて欲しい」という

 

「与えた」事に対して「見返り」を求める

 

「エゴ」が隠れています。

 

真に相手を想い

「愛」から出た行動は、

その「愛」を相手に渡した時点で

「満足」し、

完了するものだと思っています。

 

「してあげてる」のだから

「感謝して欲しい」とか

 

「愛している」のだから

「愛して欲しい」   とは

ならないと思うのです。

 

そして私の場合

タチの悪い事に

 

相手から「愛」を受け取った時に

「見返りを求められているのでは?」と

感じてしまい

「見返りに何かをお返ししなければ」

「見返りを渡さなければ

    愛し続けてもらえないのでは?」

という思考パターンになってしまう…

 

素直にその「愛」を

受け取る事が出来ない…

という

 

悲しい現実があります。

本当は素直に喜びたいし

素直に受け取りたい…

それが出来たら

どんなに幸せだろう…

 

 

「愛されたい」と願う…

 

人なら自然な事だと思います。

 

私もそうです。

 

だから

それがいけない事だとは

思いたくありません。

 

でも

その「愛されたい」というエゴを手放し

「作り上げてきた自分」を手放す、

それが

「ありのままの自分に戻る」という事。

それが出来て初めて

本当に「愛する」事が出来、

「愛」を素直に受け取れるのだと思います。

 

いつか

 

本当に

「愛し」

「愛を受け取れる」

私になるために

「ありのままの自分に戻りたい」のです。

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました  (*´꒳`*)

❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎  Aco  ❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎

 

 

 

 

 

「思い込み」という呪縛

こんにちわ!  Acoです ^ ^

 

「価値観」

 

それは人それぞれだと思うし、

自分と違うからといって

それを否定したり、

意見するつもりはありません。

 

ただ思うのは

生まれてから今まで

両親から刷り込まれた価値観

自分を取り巻く環境から得た価値観

社会一般的な価値観

そういった

知らず知らずのうちに

 

「自分の中に浸透してきた価値観」

 

それって絶大な威力を持って

今の自分を支配しているな…と

つくづく感じるのです。

 

私は長年、その「価値観」に

何の疑問も感じる事なく

「当たり前」の事として

縛られ続けてきました。

いえ、縛られている事にすら

気づかないで過ごしていたのです。

 

それこそ

 

「思い込み」という呪縛

 

「当たり前」だと信じて疑わない事

 

心の声を無視し続けた結果

私の心が悲鳴をあげ

重くのしかかる心を

なんとかしたくて

ジタバタして

 

やっとその「呪縛」に気づきました。

 

でも

気づいたからといって

即座にその呪縛を解くのって

 

無理でした。

 

生きてきた年数分の呪縛は強力でした。

 

私が前に進もうとすると

今まで経験してきた

ネガティブな体験や

刷り込まれた価値観から

恐れや不安が溢れて出て来て

足止めをするのです。

 

そっちへ行ったら失敗するかもしれないよ?

何が起こるか分からないよ?

ここにいた方が安全だよ?…って

 

 

でも

その「呪縛」ですら

自分で作ってきたもので、

それを解除するのも

しないのも

自分次第なのだとしたら…

 

周囲に「思い込まされていた」

のではなく

自分で勝手に「思い込んでいた」

のだとしたら…

 

もしかしたら、

呪縛はとっくに解けているのに

不安や恐れから

躊躇してるだけって事も

あるかもしれない

 

今の自分を取り巻く状況は

すべて自分の意思と行動がもたらした

「結果」です。

 

「他の誰か」や

「環境」「社会」のせいではないのです。

 

「あなたの心は

すでに決まっているみたいだから

あとは勇気だけですよ」

 

「バンシージャンプみたいなものです」

 

と、ヒプノセラピーの先生が

私におっしゃいました。

 

わかりやすいですよね  ^ ^

 

 

「◯◯であるべき」

「◯◯しなくてはいけない」

「きっと◯◯だ」

 

こういう

自分の中にある

色んな「思い込み」に気づき

一つずつ解除していく。

 

「ありのままの自分に戻る」ために

必要不可欠な作業なのだなと思います。

 

あとは

飛び出す「勇気」

ですね ^ ^

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました  (*´꒳`*)

❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎  Aco  ❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎